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腰椎分離・すべり症

 

症状

 もともと腰椎の前弯(前への弯曲)が強い方で、腰部に負荷のかかるスポーツをされている方が発症しやすいと言われています。一種の疲労骨折であり、イタリアオリンピック委員会への報告書で1430例の運動選手のうち239例(16.7%)が脊椎分離症および脊椎すべり症だったそうです。
 特に、多かったのは飛び込みと体操、棒高跳びの選手。腰の反り返りを強く行なう運動をされる方は要注意です。

原因

 脊椎分離症は、脊椎の上下にある関節突起の間の部分(関節突起間部)が断裂し、椎弓が分離してしまい、痛みを伴うものを言います。
 脊椎すべり症は、背骨が下の背骨よりも前方へ移動してしまい、痛みが伴うものです。多くの場合脊椎分離症に伴い、背骨が前方へ移動しているが、必ずしも分離症があるわけではありません。

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